恋愛するには出会いから
ソーシャル時代の現在。出会いと恋愛事情は複雑なのか? 恋人たちの心理について公開します。
出会いの呼び水を探しまわっていれば
- 2014/10/02 (Thu) |
- 日記 |
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いわゆるイケメンは実際、「誠実さがないよね」「女の人を選び放題じゃないの?」「何人も彼女いたよね」と勝手な事を想像されて全然モテない。ほとんどの時は近づきたい相手からそうでなくなる事が多いのだ。
スポーツ選手など有名人のカップルを見ても気づく事だが、以外にも外見重視よりも、内面を重視する時が多いように見える。どうして?多くの女性にとって感情的・精神的という内面の安心、そして安全が大切だからです。
「近頃の若い人たちはほしいものは何でも入手できる」としょっちゅう言われる。しかし実際は、求めれば何でも手に入れる事ができる」というのは相当の間違いだ。本当に素晴らしい彼氏あるいは夫、彼女あるいは妻などの相手は相当低い確率でしかお目にかかれない。
出会いの呼び水を探しまわっていれば、今週中でも、通勤中でも出会いは降りてきます。大事なのは、自分を肯定する事。どういったシーンでも、個性豊かに華やかさをキープする事がポイントです。
口説いてみて成功の確率を上げるテクニック、それは女を持ち上げる事がポイントといえます。『今日は財布にゆとりがあるから、支払いは任せて!』とかっこつければ、この人には“経済的な余裕がある”と女性は思い込む可能性が高い。
親どうしも認めている結婚を前提としたお付き合いのような長期間的に彼女にモテたいのなら、やさしい、そして賢い、忠実、信頼のおけるとどめに思いやりもある頼りがいのあるパパのような人になれ!そうできれば結婚できると思う。
女の人は肉体についてのいいねという言葉はちっとも求めていません。かえって、気づきにくい変化、考えている点を的確に同意されると女性は満足するものである。
パートナーの「愛している様だ」の後ろ側にはどんなときでも「愛してもらいたい」がひっそりと隠されている。男女の愛は差し出しあうように見せても、実をいうと競って奪い合うものだ。
恋に夢中の人は、テストの成績が落ちる時が多い。なぜかと言うと左脳はいわゆる論理脳、右脳がいわゆる感覚脳に分かれ、誠実に恋をしてる最中ならば感情を受け持つ右脳が普段よりも活発に働いているのが原因。
身近な例では、離れたところから気になってる男性を声をかけてみて、慌てて早足で近づいてきたり、走って近づいてきたら、少しは好意を持っているのぞみが大いにあります。
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