恋愛するには出会いから
ソーシャル時代の現在。出会いと恋愛事情は複雑なのか? 恋人たちの心理について公開します。
出会いの絶好機を見逃している
- 2014/03/22 (Sat) |
- 日記 |
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30代の男の人が女の人に恋愛の相談を申し込む際には、一番付き合いたいというのは大仰かもしれないけど、男の心模様としては二位ぐらいの位置づけで思いを寄せている人という地位だと考えてる事が大半です。
生活習慣が変わらない毎日の中で、出会いがないと絶望を感じるくらいなら、ネットを利用して“夫婦になりたい”という真剣な出会いに賭けてみるのも、有用な手法と言えます。
出会いがないという人のほとんどは、後ろ向きを保っている様だ。元々、当人から出会いの絶好機を見逃している事がよく目につきます。
恋愛の相談を持ちかけた人とお願いされた人がお付き合いを始める男女は少なくありません。万が一、君が恋人にしたいと思っている人物が相談をお願いしてきたらただの男の人から恋人に昇級すべく範囲を絞り込んでみましょう。
自分の実体験として言わせてもらうと、それほど友だち関係でもない女性が恋愛の相談を持ってくる際、大方私だけに持ってきているのではなく、その人の日常生活に登場する男の人みんなに切り出していると思う。
まず初めに相手を知る事が必要。相手を見つける事ができれば相手の事を愛しあうようになるに違いない。互いに恋人と愛し合う関係になれば、相手を支えあうようになるに違いない。
キスしている時間が短くなったなら、それは浮気している裏付けかも?!口ではごまかせても、ごまかせないのが体。何か感じたらそっとはっきりさせてみるべき。
相手からの「愛している様だ」のバックにはたいていは「自分の事を愛して下さい」が忍ばされている。愛の真実は与えあっているように感じさせても、本当のところは反対に奪い合うものなのである。
なぜか恋人ができないのは自己評価が厳格すぎるはっきりとした証拠。自分自身の評価が高すぎると越えなければならない恋愛のハードルを越えにくくする結果になっている。自己評価を低くしている人は、越えなければならない恋愛のハードルを越えやすくしているという違いがある。
恋人に巡り合うためにどうしても大切な事がらは一体どんな事かと疑問があると言われたら、その質問には、チャンスを捉える事と答えると思う。第二も、第三も答えは同じそう、それだ!
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