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恋愛するには出会いから

ソーシャル時代の現在。出会いと恋愛事情は複雑なのか? 恋人たちの心理について公開します。

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相手の自分を認めてほしいという気持ちを





思い出したくない過去の恋愛を忘れる事ができないなら、自分の見えるところにあるもので恋人との恋愛を思い出させるようなものは捨てなさい!捨てないなら売ってみろ!これは鉄則です。必ずする事!

男友達に恵まれていた若い頃からの異性との関わり方をひきずっているために、別段、特別な事をしなくても「明日にでも出会いが待っている」などと軽く考えているから、「出会いがない」「素敵な異性がいない」などと後ろ向きになってしまうのだ。

「にこに事した笑顔=考えに賛成している」と言う事。話しかけてくれている相手の自分を認めてほしいという欲求を尊重して満たしてあげる高度なテクニック。自分のくだらないジョークやなんでもないような話をきいてもらって笑顔になっていただけたらとっても舞い上がるほど嬉しい。

近づきたい人に告白するときは好きになった理由づけが大切なのだ。「~だから、告白しました」みたいな好きになった理由を説明する事で、さらに説得力および真実性が増す時が多いので。

仕事関係の知り合いや、新聞を買いに行ったコンビニなどで二言三言トークした異性、これだって当然出会いではないでしょうねか?こういう日常生活において、恋人探しの感情を即座に変えようとしている事ではないですか?

イケメンと呼ばれる男性は、「女好きそうだよね」「モテモテじゃないの?」「女の人との出会いいっぱいあるよね」こんな感じでモテないもの。ほとんどの女の人の恋の対象から削除される事が結構あるのだ。

真に魅惑的な男の人は、創作ネタとしての恋愛テクでは付き合えないし、人格者としてひたむきに成長する事が、手堅く素敵な男と付き合う攻略法です。

天の定めの出会いは、自ら気合を入れて連れてこないとすれば、目にする可能性はゼロでしょうね。出会いは、取りに行くものだと分かりました。

出会いの火種さえあれば、もれなく愛し合えるなんていうのはお子様の発想です。イコール、恋愛感情を抱いたなら、どのような空間も、二人の出会いのミュージアムに発展します。

空想の世界ではない恋愛とは詰まるところ、希望がすべて叶うわけではありませんし、パートナーの心が感じ取れなくて気をもんだり、大した事でもないのに打ちのめされたりハッピーになったりするのだ。


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