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恋愛するには出会いから

ソーシャル時代の現在。出会いと恋愛事情は複雑なのか? 恋人たちの心理について公開します。

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相手を好きになる時が多い





恋人をいとおしく思う感情だけが二人の関係を固くつなぎとめている。愛だけの関係だから二人とも恋人に対して、いい加減にはできない。その責任感が男性も女性も磨くのだ!

たいがい堅いと言われる女友達なんぞは、お付き合いしたいような男の人との出会いのときも仲間に入れてあげずに、せっかくの男の人との数少ない巡り合いなのに邪魔してなかった事にしてやろうとしている事が多い。

「今度どこでもいいからお食事に行けるといいなぁ」と問いかけて、「ゆくゆくはイケたらいいと思うよ」と質問した人からお返事のメールが送られてきたら、普通ならば成功する可能性はゼロに近い。

意中の人につぎ込んだり(金銭的、心身的にも時間的にも)した分に比例して、一般的な人はそうやって費やした相手を好きになる時が多い。それ以上に、とにかく好きにならざるを得なくなる事間違いないと言って良いでしょうね

つまり、接待の根本は、欠かせない人にどうやって目を細めてもらえるかを考えると言う事!奉仕は恋愛に非常に近いものという結果になります。

○○君と喋ると幸せだな、リラックスできるな、とか、ある程度時間をかけて「あの男の子の彼女になりたい」という心の声を見出すのだ。恋愛ではこうした気付きが必須なのだ。

悪童理論という聞きなれない理論の解説。常日頃はやさしさに欠け、絶えず大切なはずの恋人をがさつに扱っているのに、まれにのぞかせる優しいしぐさ恋人の女性はグラっときてしまうという現象が起きる。

「あばたもえくぼ」といった言い方も聞かれますが、無我夢中になっている恋愛中の一番楽しい時期には、2人とも、多少は呆けたような有様だと推察されます。

親どうしも認めている結婚を前提とした交際のような長く女性とお付き合いしたいのなら、とてもやさしい、すごく賢い、忠実、信頼のおけるもう人つ相手への思いやりもある頼りがいのあるパパのような人になろうよ。絶対に結婚します!

小中校だけでなく、大学まで女子専用の学校だったママからは、「恋愛の事を美化しすぎて、女子大生の時は、周囲にいる男性を瞬時に彼氏のように感じていた…」っていう恋話(コイバナ)も出てきました。


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